今更ながら「キュレーションの時代」をちゃんと読みました。ソーシャルメディア等を通して無数のキュレーターによる視座が提供され、人々がそこから情報を得られる時代。誰もがある分野ではキュレーターであり、フォロワーであり、マスメディアや従来の広告…
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