お久しぶりと英語で言えるように ES#003

I have not seen you for a long time.
久しぶりに英会話に行きました。

まんとるぽっと英会話日記シリーズ!

英語が苦手な日本人エンジニアが少しずつ英語を学んでやがて海外の技術者に対して英語で笑いが取れるようになるまでの軌跡(の予定)。以下の記事も併せてご覧下さい!

行かないと大変なことになる

やっぱり一度行かないとどんどん足が遠のくものでして。再来週からまた海外なので、ちゃんとまた行くようにしようと思いを新たにしております。

しばらく行かないと、電話だったりメールだったりで連絡が来るし、果ては手紙だったり、もっとすごいことだったり…あの手この手で連絡が来ます。ほんとすげえ。。そしてようやく行くと、次回の予約をその場で次の入れようぜ、と言うことで別室へ連行… なかなか継続させるための方法論として確立されとるなぁと言う感じです。こういう強制力を経て、やがて習慣化していくのでしょう。

久しぶり!と言えるような気持ち

やっぱり英語はまだまだ苦手なので、うまく話せないんですけど。でもやっぱり英会話の先生と言うのはよく訓練されているので、どうやったら生徒がやる気になるか、テンション上がるかと言うのをほんとに科学的に計算されてるなぁ、と言う気がします。

例えば「否定をしない」とか。「こちらの使った言葉を使う」とか。あ、大丈夫なんだな、と思わせてくれて、モチベーションが維持出来るようなうまい仕組みがそこら辺に散らばっている。教育全般とか、カウンセリングとかでも使われるような方法なんでしょうね。よく知らないけど。

1年前とかほんと英語を話すって言うだけで憂鬱だったのに、今は割と抵抗は無くなって来た。「なんか恥ずかしいし分かってもらえないと思うから話したくない」だったのが、「多分伝わらない気がするけどとりあえず言ってみるか」くらいにはなって来ている。

「お久しぶりです」と言ってみること自体が進歩だし、まだ続けられるかなとも思う。がんばろ。

I prefer a "saboten". Because I don't have to take care of it.

でもね、水をやらないと植物も人も、生きてはいけないのです。(←深い意味は無いです。)

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