別にラーメン屋じゃなくてもいいんですけど、そういうのが楽しい。
ラーメン屋の話をするのが楽しい ES#011
今回のレッスンは前にドラクエの話で盛り上がって「もしかすると英語で話すのって超楽しいかもしれんと思った先生だったんですけど。今回はひたすらラーメン屋の話をしました。と言うか前にあそこのラーメン屋おいしいよって話をしたんですが、今回会うなり「The Ra-men shop you told me, it's great! I go to there at lunch thrice a week." "Really!? I'm very glad, but you are crazy!" みたいな感じになって嬉しい。週3とかジョークだと思うんだけど、こういう感じで言えるようになりたいの。
池袋とか高田馬場のラーメン屋がマジでうまくて、最近塩ラーメンにハマってるんだけど、、とかそういう話をするんですが、話したいからどんどん言葉が出て来るんですよね。「この店は、塩ラーメンを食べ終わった後に替え玉じゃなくてご飯を入れて食べるのがおいしい。その時にラーメンに付いてたチャーシューを1枚残しておくのがポイントだ。」みたいなことを日本語で書くと結構難しい気がするものの意外と言える。
あとこの先生は割とテキストの進め方が雑なので、もう次回からはフリートークだけで1時間使ってもいいんじゃないかと思う。「君は、テキストのレッスンはあれだけど、自分が話したいこと話してる時は超いいね。」って言われた。あー、たのし。
盛り上がらないとやっぱつらい ES#012
英会話って言っても会話ですので、なんかこう、話が盛り上がらないとやっぱつらい…!二人で45分間話すのに中々盛り上がらないとその気まずさは、盛り上がらない合コンで席を立つに立てない苦しみと似ております。1対1なので下手すると合コンよりまずい!そういえば最近合コンとか行ってないな。。行きたくないけど…
とりあえず粛々とテキストが進んだのはよかった。
MMOってマジで中毒性あるからやべーよな ES#013
初対面だったのでどういう自己紹介として仕事の話とか、例によってドラクエの話とかしました。そしたらなんか相当MMOとか好きらしくて "Why Japanese gamer don't play War Craft?" "Japanese likes Japanese-animation characters, maybe US characters are too real!"みたいな話をした。一概にそうは言えないと思うんですけどね、MMOに関して言うと韓国ゲーの方が洋ゲーよりも流行っているのはそういうあたりなんじゃないのかなあ。黎明期でこそ洋物しかなかったのでそっちのプレイヤーが圧倒的に多かった気はするけど。
あとコンピュータサイエンス専攻の人だったらしくて "Which distribution of Linux do you like?" とか、お互いが持ってるTabletとかMacの自慢大会が始まったりして楽しかった。もうね、こういうのがいい。。やっぱドラクエの話の時に気付いたことに尽きるんですけど、話したいことがあるから言葉が出て来るわけで。そりゃ話したいことがなければ日本語ですら会話なんて出来ないわけです。ましてや得意じゃない英語なら、内容くらい好きなことじゃないとそりゃ話せません。
そう考えると別に英会話に来るのもいいけど、好きなことを英語で誰かと話すだけでもいい練習になるのかもしれないなぁ。とりあえず家に帰ったら兄貴と昨日見たガンダムの「スターダストメモリー」の感想会でもやってみようかなと思います。
ソロモンよ、私は帰って来た! -- アナベル・ガトー
For the rebirth of ideal of ZEON, for the success of opreation STAR DUST, SOLOMON, I have now return! -- Anavel Gato
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まんとるぽっと英会話日記シリーズ!
英語が苦手な日本人エンジニアが少しずつ英語を学んでやがて海外の技術者に対して英語で笑いが取れるようになるまでの軌跡(の予定)。以下の記事も併せてご覧下さい!