curation
キュレーションの時代に続いて、当事者の時代。憑依する(他人が言ってることにする)のではなく当事者として自分のことを語りなさいよ、と言うお話。「普通」とか「一般」とか「みんな」とか、そういう言葉の定義にずっと違和感があった自分にとって、その…
今更ながら「キュレーションの時代」をちゃんと読みました。ソーシャルメディア等を通して無数のキュレーターによる視座が提供され、人々がそこから情報を得られる時代。誰もがある分野ではキュレーターであり、フォロワーであり、マスメディアや従来の広告…
しか、は言い過ぎですけど。例えばこの記事を読んでいる人はどこから辿り着いて下さったのでしょうか。恐らくソーシャルメディアか、RSSリーダーか、ほぼどっちかですよね。流れているタイムラインのフローの中で目に留まったから、見てもらってるのだと思い…
キュレーションシリーズその3。タイトル長くてすみません。Web上のメディアを2つに分けて、その未来の姿を考えてみたい。特に受動的なメディアの未来について。以下の記事も併せてご覧下さいまし。 キュレーションとはただの「まとめ」なのか? - シリーズ…
キュレーションシリーズその2。自分が必要とする情報の種類について。以下の記事も併せてご覧下さいまし。 キュレーションとはただの「まとめ」なのか? - まんとるぽっと 必要な情報、不要な情報 自分が必要な情報(取り入れたいと思う情報)は、MECEじゃ…
珍しく画像とか貼っちゃったり。いま仕事で扱っていることもあり、人の情報取得行動について興味があります。その中で今更だけど「キュレーション」について考えてみたい。 キュレーション? 定義は色々ありますが、よく日本語に直されるのは「まとめ」です…